サンアロマ実践研究会にお越し頂きありがとうございます。

睡眠とアロマ

人のノンレム睡眠とレム睡眠

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があります。


レム睡眠は、
もともと大脳があまり発達してない変温動物(昆虫や両性類、魚類)が、
身体を休息させる為に得た睡眠の型と考えられています。


大脳皮質が未発達な場合は、
骨格筋の緊張を低下させることで、
体温を下げ、消費エネルギーを節約することができました。


しかし、

大脳皮質が発達した恒温動物(鳥類と哺乳類)は、
骨格筋の緊張を低下させるだけでは、体温は低下しません。


最大のエネルギーの消費器官である脳の活動レベルを
低下させることが必要となりました。


こうした必要性から、できたのがノンレム睡眠です。
大脳に休息を与え、その機能を回復させる眠りと考えられています。


大脳皮質が特別発達した人は、
このレム睡眠とノンレム睡眠、両方が組み合わされることで、

脳を含む身体の休息ができ、脳と身体の機能が維持されています。


良質な睡眠の条件は、
体内の深いところ(直腸温度)では温度が低下し、
一方で、足や手などの末端から放射熱が促進されます。


眠っているときというのは、
カラダ深部の体温はどんどん下がっていきますが、
その分、表面熱はあがります。