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健草医学舎 プラナロム精油の品質基準

精油全ロットを、国内で再分析


健草医学舎は、プラナロム精油の日本における正規輸入代理店です。プラナロム社の精油はロット毎に分析され確かな品質を保っていますが、健草医学舎では輸入する精油の全てのロットを国内で分析しています。

なぜなら、どんなに完全と思われる精油であっても、植物栽培時の偏西風や季節風による影響、輸入途中のトラブル、ラベリングミスなどによる人為的影響がゼロだとは考えられないためです。

様々な”万が一”を想定して、安全性を確認することは、輸入業者としての責任であると考えています。

PL法+(製造物責任法)でも輸入品についての責任は輸入業者にあるとみなし、輸入品の安全性の確認は、輸入業者が行うことと義務づけられています。


輸入までのフロー

1.輸入元より精油の分析表を取り寄せ、健草医学舎の基準に適合する精油か否かをチェックします。
         


2.基準を満たした精油のサンプルを取り寄せ、国内の厚生労働大臣登録検査機関にて分析します。
      


3.分析の結果、条件を満たした精油のみを輸入します。
   

4、輸入後も万全の状態で保管、50本に1本は抜き打しチェックを行います。
     

国内分析の項目

精油の分析表は、主にガスクロマトグラフィーで分析した芳香成分の含有率を数値で示した物が主流ですが、芳香成分の他にも精油の純粋性を確認するために、検査すべき重要な項目があります。例えば、酸価、ケン化価、屈折率、比重、旋光度などです。

健草医学舎では、酸価、ケン化価、屈折率、比重、旋光度、農薬29種類、酸化防止剤5種類について分析し、精油の純粋性を確かめ、分析内容を確認・開示しています。なぜなら、100%ピュア、天然、無農薬、有機栽培であることは購入時に目で見て確認することはできず、有機認定マークや販売店の説明を信じるしかありませんでした。そこで、「精油を安心してご利用いただくための客観的な判断材料を提供したい」と考え、芳香成分以外についても分析し、その結果を公開するに至りました。

また、輸入品については輸入元に全ての責任が生じますので、私たちは輸入元の責任として国内での分析を行うことは当然の義務であると考えます。PL法(製造者責任法)でも輸入品については輸入元が責任を負うものと明記されています。

国内分析は、安全で安心なアロマテラピーの実践を望む方への健草医学舎の責任と誠意の表現です。

※農薬29種類

EPN,イソフェンソス、エディフェンホス、エトブロホス、エトリムホス、カズサホス、キナルホス、クロルビリホス、クロフェンビンホス、ジクロルボス、ジスルホトン、ジメトエート、ダイアジノン、チオメントン、テルブホス、トルアゾホス、
トルクロホスメチル、パラチオン、パラチオンメチル、ビラクロホス、ピリミホスメチル、フェニトロチオン、フェンスルホチオン、フェンチオン、フェントエート、ブタミホス、プロチオホス、ホサロン、マラチオン

※ 酸化防止剤5種類

パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸イソプロピル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸イソブチル、パラオキシ安息香酸ブチル