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アロマ香水

            

ケモタイプ精油を使ったアロマ香水の作り方を紹介します。

◎香水の種類
パフューム(香水) 精油濃度 15〜30% 持続時間 5〜7時間
オードトワレ    精油濃度  5〜10% 持続時間 2〜3時間
オーデコロン    精油濃度  2〜5%  持続時間 1〜2時間

◎アロマ香水にあると便利な器具
保存用ガラス瓶、ガラススポイド、漏斗と濾紙、ムエット、香水瓶、アトマイザー

保存用ガラス瓶:精油の中にはプラスティックだと溶解する成分を含むものもあるので、保存にはガラス瓶を使用し、光を避けるために褐色瓶などの遮光瓶を使います。
ガラススポイド:エタノールや精油を計ったり、香水瓶に移すときに使います。
漏斗と濾紙:精油の中には完全に溶解しない成分がある場合もあるので、漏斗と濾紙を使って不純物を取り除くときに使います。
ムエット:香りを確認する時に使います。
香水瓶:プレゼントしたり、普段常備したおくときに使います。携帯用のペンダントの香水瓶もあります。
アトマイザー:コロンを入れておでかけの時に携帯したり、お部屋にスプレーする時に使います。

◎香水作りに用意するもの
無水エタノールまたはウォッカ、ケモタイプ精油、ガラススポイド、保存用ガラス瓶、漏斗と濾紙、香水瓶

◎香水の作り方
1、保存用ガラス瓶に作る量の半分の無水エタノール又はウォッカを入れます。
  (精油は、油脂か99%以上のアルコールでなければ、溶解しません。)
2、ケモタイプ精油を必要量入れます。1滴を0.05mlと考えます。(10mlに30滴入れたら15%です) 詳しくは濃度計算を見てください。
  コロンなどを作る場合は、精製水やハーブウォーターを用意してください。
3、残り半分の無水エタノールまたはウォッカを入れます。蓋をして攪拌し、冷暗所で最低2〜4週間熟成させます。1日1回は攪拌しましょう。毎日熟成経過を楽しみましょう。
4、熟成したものを不純物がある場合は、漏斗や濾紙を使って、不純物を取り除いてから香水瓶やアトマイザーなどに移します。

練香水を作る場合は無臭のキャリアオイル(ファーナスオイルなど)やファーナスペレットを使うを調合してすぐに使うことができます。